「屏風〜着物仕立て」について、簡単ですが、ご説明いたします。




@ 今回ご紹介する「屏風」は右側の着物を上の屏風に仕立てた時のものです。
 
・着物 (表面)       ・着物 (背面)


A 手作業で慎重に着物の縫いを解いていきます。





B 写真は着物を解いた状態で並べたところです。



C それぞれの部分をどのように継いでいくか位置決めを行います。
   


↑ 屏風に貼り込む際の全体の位置を決めます。



↑ 位置の継ぎ目の拡大写真


D それぞれの布の状態で裏打ちをして、
継ぎ貼りをする位置で化粧裁ちをします。
 



E 模様・柄に合わせて継ぎ貼りしていき
ます。

* このとき、柄や布の性質にもよりますが、継ぎ目模様の一部が少し揃わない場合もあります。
  


E 全体に「仕上げ裏打ち」をします。



F 屏風に貼り込むため、左右片面ずつ裏打ちをして仕上げます。

 


G 屏風に貼り込んで「完成」です。
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